満足ノートパソコン2018!コストパフォーマンスに優れたPCを一挙公開!!

元家電量販店担当のメーカー営業が伝えるパソコンのお得情報

2018春到来!!新生活に備えるモバイルパソコンを選ぶポイント7つ(1話)

f:id:j_happiness:20180227214935j:plain

今回は、春に備えるモバイルパソコンを購入するために、

押さえていきたい7つのポイントを紹介します。

 

新生活で買い揃えたパソコンが、「思ってたんと違う!!」では

残念な気分になっちゃうので、よかったら呼んでくださいね。

 

 

今は、パソコンでもタッチパネル搭載機種が増えてきて、

モバイルパソコンもいくつかの種類があります。

 

まずは、この種類についてを説明したいと思います。

で、この種類ってのはあくまで、私が勝手に作っている部分も

ありますので、最初にお伝えしておきます。

 

でも、一言でモバイルパソコン、、って言わずに、

少し分類しておくとあとで選びやすいですよ。

 

では、早速。

 

1:2in1スタイル

2:ウルトラブック

3:安価モデル

4:通常のモバイル

 

の4つに定義されます。

 

2in1とはタッチパネルに対応をしていて、

ノートパソコンとして使ったり、タブレットとしても使える

1台2役、いやもっとのパソコンです。

 

そして、この2in1パソコンでも大きく2種類あって、

高価な機種と安価な機種がある。

高価な機種は、ヒンジが360度回転してタブレットになります。

安価なタイプはキーボードと画面が分離するタイプですね。

 

当然ですが、高価な機種はスペックが高い。

で、安価な機種はスペックが低い傾向にあります。

 

 

次は、ウルトラブック。

これは、過去にインテルが提唱した、軽くて薄いパソコンの

新しいカテゴリーですが、今はウルトラブックってプロモーション

してないですね。

 

でも、今のラインナップでも各メーカーから継承する機種は

発売されている。

 

主な特徴は、軽い、薄い、バッテリーが7時間以上保つ。

こんなところです。

デザインがスタリッシュな機種が多いですね!!

 

 

そして次は、安価なモデル。

これは、価格が5万円を切るモデル。

 

スペックも低くて、画面サイズも11.6インチとかが

多いですね。

 

メインパソコンとしてより、サブ機として重宝する機種ですね。

友人の家で作業をする時や、プレゼンで使う、なんてときは良いです。

 

 

そして、最後は、

通常のモバイルマシン。

 

これは、昔からあるマシンで、

ビジネスマンライクの、パソコンパソコンした機種。

 

色は黒だったり、地味なパソコンです。

でも、頑丈な作りで、バッテリーも長時間持ったりと、

やはり、ビジネスライクな機種です。

 

以上が、4つの分類です。

 

 

そして、今回のテーマでもある、

7つのポイント。

 

1:バッテリーの駆動時間

2:重さと大きさ

3:堅牢性(パソコンの強さ)

4:スペック

5:自分が何をしたいのか?

6:デザイン

7:ソフトについて

 

以上です。

この7つのポイントを説明したいと思います。

 

が、今回はここまで。

また次回にお伝えします。