超満足！持ち運びが楽しくなるLenovoノートパソソンはこれ！
LenovoYOGA720は１２.５インチの画面サイズに
映像が飛び出してきそうな表現をする綺麗な画質です。
スピーカーはベンツやランドローバーと言った高級車にも
搭載されているHamanKardonを備えて音質も感動する程。
360度回転する画面が、ノートパソコンとして使ったり、
タブレットとしても使うことができるハイブリットスタイル。
１．１２Kgの重量と薄さが持ち運びしやすいだけでなく、
持ち運びが楽しくなる。カフェでカバンから出すのが楽しい！！
そんなパソコンです。
キーボードも曲線加工で打ち込みがしやす設計、
セキュリティーに指紋認証が付いているから安全性と利便性が凄い！！
スタイルの合わせて使い方を変えられる、
オシャレでカッコイイYOGA720をネット通販でチェックするなら
【コアI７】満足スペックのノートパソコンを格安で買う
世界で１番売れているパソコンメーカーのHP。
そして、最高スペックのノートパソコンHP Pavilion 15
なぜ売れているか？？
それは、デザインが良いことと性能がしっかりしていること、
そして、コストパフォーマンスが優れていることが挙げられます。
まず、基本スペックはこれ以上ないスペックで、
CPUはコアI７、メモリは１６GBでグラフィックボードも搭載！！
ストレージはハードディスクが１０００GBに加えて、
SSDも１２８GB搭載されている。
これってホント素晴らしい！！
SSDはソフトの立ち上げりが格段に早くなり、
エクセルなんかも パッ と立ち上がって快感を覚えます。
画面もフルHDだから、動画もクッキリ綺麗に視聴できて、
何をするにも申し分ない機種なんです。
このコスパに優れたハイスペックマシンをチェックするなら、、、
パソコンを購入する前に知っておくと損しない２つの知識
今回は、パソコンを購入する前に知っておくだけで
買った後に失敗した！！っと後悔しない、
2つの知識についてお伝えをします。
2つの知識といっても全然、
難しくないので気軽に読んでみてください。
早速ですが、2つの知識というのは、
１）パソコンで行う作業の３段階
２）ラインナップされている3つのスペック
です。
では、さっそく、１）のパソコンで行う作業の３段階 を見ていきましょう！
まず、下に表示されている、パソコンの能力別の作業一覧表を見てください。
これはパソコンの能力別に、一般的にパソコンで
行われている作業を分類した表です。
見方はこうです。
例えば、あなたがパソコンでやりたい作業が、
ネットサーフィンが中心だけど、仕事でパワーポイントも使う。
そんな時は、「中」の能力が求められる。
というのも、パワーポイントの作業は結構パソコンに負荷が
かかります。スライドの枚数が多くなると本当に動かない、、、
というわけで、CPUがコアI３かコアI５を搭載したパソコンを選ぶと
買った後に、パソコンの動作がもたついてイライラ！なんてことが回避できます。
で、もしやりたい作業が、SNSとブログだけ、
というのなら、セレロンのCPUを搭載した低価格モデルで十分！
低価格モデルは３万円代からコスパに優れた機種があります。
必要以上に、高額な機種を買わないでも十分ですよ！
ASUSやLenovoの機種はデザインもよくて、コスパ良好です！！
最後に、コアI７の搭載機を選ぶ場合。
これは、オンライゲームやCAD、３DCGをやりたい！！という時。
そんな時は迷わずにコアI７搭載機を選んだ方が良いですよ！！
また、場合によっては、グラフィックボードが必要なのでご注意を。
メモリについては、ひと昔前は容量が大きい方が良いと
そんなこともありましたが、
今は、CPUに合わせた容量がついているので気にしなくても
良いでしょうね。
次は、２）ラインナップされている3つのスペック について
下のNECのラインナップ表を見てください。
ちょうど、真ん中に４機種表示されているのが
ホームノートといって、一番売れ筋のラインナップです。
で、CPU別に３段階のラインナップがされています。
なので、最初で説明をした、行う作業を明確にして、
パソコンの性能を決める。
そして、ラインナップから選択することで、
満足のいくパソコンライフが遅れるのです。
ちなみに、新製品が出始めましたが、
出始めの頃は、エントリーモデルがよく売れるんです。
そして、徐々にミドルスペックが売れ始めて、
次の新製品が出る頃にはハイスペック機が人気となるんですね。
これは、価格変動が影響しているのですが、
店舗へ行くと電気屋さんの店員以外の人たちが
接客したりしますよね。
これが売りやすい機種をうる傾向にある、
ってのが理由にあるんですが、あまりここで公表すると
営業妨害となってしますのでここまでとします。
というわけで、パソコン選びは、
１）まずやりたい作業を決める
２）パソコンのスペックを知り、作業から選ぶ
これをすることで、
あなたにぴったりのパソコンが見つかります。
それでは、楽しいパソコンライフが送れますように！！
電気屋さんがTOSHIBAとNECのパソコンを進める理由
家電量販店へ行くとなぜかよくオススメされる、
TOSHIBA、というとデスクトップPCしかない時代に、
世界で初めてノートパソコンの原型を開発してからその後、
世界的に有名なメーカーであることは意外と知られていませんよね。
今でこそ、HPやLenovo、ASUSといったメーカーの量産に
圧倒されて、世界の出荷台数を下げているものの、
未だ、ファンは多いはず。
で、今回はそのTOSHIBAのノートパソコンとNECのノートパソコンを
紹介します。
どちらも、低スペックのエントリーモデル。
新製品が発売されたことで、２０１７年のモデルがお得になっています。
どちらも、CPUはセレロンでメモリは４GB。
今でこそ、低スペックのモデルですが、
ネットサーフィンやオフィス作業といったことなら
サクサク快適な作業ができますね。
オフィスソフトが、NECだと永年ライセンス。
TOSHIBAは１年のライセンスで、価格は少し低め。
加えて、
デザインはヘアラインが好みこそあるけど
高級感とおしゃれな感じ！！
自宅でネットサーフィンやYouTube視聴、
ネット通販や家計簿、といった作業を行うなら
そんなに高い機種を買う必要はないですよね！！
今がお得なこの２台。
なぜ？家電量販店ではコスパに優れたASUSパソコンをオススメしないのか？
家電量販店でパソコンを見ていたら、
呼んでいないのに店員さんが声をかけてきたりしますよね。
こっちはゆっくり見たいのに、、、
で、なんだか勝手にオススメのパソコンを紹介します。
なんて接客が始まったり。。。なんてことも。。。。。
そんな経験をしたことがある人は多いはず。
その時のことをちょっと思い出して見てください。
どんなパソコンをオススメされましたか？？？
どこの量販店へ行ったのかにもよりますが、
だいたいが、
NECやFUJITSU、TOSHIBAと行ったパソコンではないでしょうか？？
そうそう、と納得をしたあなた！！
これにはちょっと理由があるんです。
実は、家電量販店では、いわゆる国内メーカーの
パソコンを進める傾向にあるんです。
理由はひとつではないのですが、
まず一つは、メーカーの営業がいるということ。
これは、海外メーカーにはいないということではないのですが、
国内メーカーの営業に比べて圧倒的に店舗との接点が少ないのです。
具体的には、海外メーカーの営業が月一回の巡回に対して、
国内メーカーは週に１回、大きな店舗なら３回くらいは巡回をして
自社のパソコンの特徴を伝えたり、
店舗の店員さんとコミュニケーションを取っているんです。
だから、売り手はセールストークのレパートリーが増えて
売りやすい、となるわけです。
ネットの通販では、海外メーカーのパソコンが人気の上位となっている
だけど、量販店だとNECとかTOSHIBAとかってなっていませんか？？
実際に、キチンとした調査機関のレポートで
ネット通販では、海外メーカーの製品が売れ筋となっているのですが、
店舗も含めたGFKやBCNと行った調査機関の結果だと、だいたい
これには、まだまだパソコンをネットでは購入せずに、
店舗で買う人が多いというのもありますし、
やはり、店舗で国内メーカーが勧められるというのが大きいです。
でも、海外メーカーのパソコンってよくないの？？
全然、そんなことないですよ。
逆に、世界的には数をたくさん作っているので
割安なんです。同じ性能でもコスパが高い！！
で、今回は今、ネット通販でお得になっている
ASUSのノートパソコンを紹介します！！
スペックは、エントリーモデルの低価格の機種で、
ネットサーフィンやオフィス作業と行った軽作業は
楽々こなせます。
でも、例えばCADを使うとか、データの大きい写真を一気に編集、
と行った重たい作業は向かないのでご注意を！！
やる作業にマッチしたのなら、本当にいい機種ですよ！！
デザインも良いし、バッテリーも４時間以上持ちます。
他にはSSDを搭載しているので、故障にも強いですし、
何より、データのやり取りが素晴らしく速い！！
ASUSの低価格モデル
今なら、楽天が最安値！！
ノートパソコンを性能別に目的を絞って、楽しいパソコンライフを手にいれる
パソコンの新商品が各社から発売されています。
今回の新モデルはインテルのCPUが新しくなってさらに
処理能力や省エネ性が向上しました。
そこで、パソコンを購入する際に、
失敗しないため知識をお伝えしたいと思います。
それは、パソコンで行う作業をはっきりとしておくと良い！
ということ。
これは、例えば、パソコンでインターネットと家計簿をする。
という目的があるとします。
その場合、パソコンの性能はあまり求められないので、
エントリーモデルと言われる、ラインナップの中でも
低価格のモデルで十分でしょう。
それが、写真をどんどん撮りためて、加工や編集を
思いっきりしたい！！
という場合は、もうワンランク上の
コアI３、それかコアI５のCPUを搭載した
モデルを選ぶと良いでしょう。
ちなみに、CPUとはパソコンの処理を行う部品で、
これが処理能力、処理のスピードを決める最も重要な部品なのです。
メモリ、と言われる部品も重要視されることがありますが、
今、メーカーから発売されている機種は、
だいたい、CPUとのバランスが取れたメモリとなっているので
特に気にしなくても良いでしょう。
ですので、パソコンを買うときは、
何をパソコンでやるのか？
これをきちんと決めておくこと。
そしてこの後にパソコンの性能を決めて
購入をすると失敗しないで、満足できるパソコンを
手にいれることができるでしょう。
次回からは、
具体的に満足できる機種を紹介してゆきます。
